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【とにかく勉強しろ!】公務員になるのに学歴は関係ありません

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【とにかく勉強しろ!】公務員になるのに学歴は関係ありません



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こういった就職関係のランキングでは、公務員は毎年1位、2位になるほど人気です。

不景気やコロナの影響もあって、新卒ももちろんですが、特に転職組からの人気が高まると思います。

しかし倍率は以前として高く、誰もが簡単に公務員になれるわけではありません。

公務員になるためには、筆記試験+面接試験をクリアする必要があります。

特に筆記試験は科目数が多く、相当な時間を勉強に費やさなければなりません。

筆記試験の攻略はこちら(「公務員試験の勉強法~過去問中心の勉強方法について~」)を参考にしていただきたいのですが、

やはり、公務員になるのは大変です。

では、実際の入庁者の学歴のボリュームゾーンは果たしてどのようなものでしょうか。


この記事では、実際に公務員として働いている職員の学歴について詳しく解説します。

  • Fランだから公務員試験に受かるか不安・・・。
  • 学歴によって配属される部署や出世に何か影響があるの?

と疑問を持っている方にはよい記事かなと思います。

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公務員と学歴の関係について

公務員として働いている人はどういった学歴が多い?

上は院卒、下は高卒まで幅広いです。

大きく分けると「学歴」には

  • 大学院卒
  • 大卒
  • 高卒(専門卒)

に分類できます。

役所によって採用職に求めれられる学歴が決まっているので、受験する自治体の試験要項を確認しておきましょう。

ちなみに採用数が多いのは一般行政職なので、圧倒的に大卒が多いです。

ボリュームゾーンの大学は?

結論⇨さまざまです。

いわゆる有名企業だと早慶クラスがボリュームゾーンで露骨な学歴差別があります。

公務員の場合は試験は全て公平なので、そういった差別はありません。

Fラン卒でもしっかり勉強して試験対策すれば合格しますし、東大卒でも試験がうまくいかなければ合格できません。

また、特定の大学出身者が特別に多いということはありません。

ただ傾向としては、バブル崩壊からいままでずっと「不況マインド」があるため、公務員になろうとする母体数が多いです。

母体数が多いと言うことは、もともと筆記に強い高学歴層も集まりますので、事実として高学歴層の合格者数が多くなります。

しかし、あくまで試験に強い高学歴層が結果的に多くなってしまうだけです。

民間のようにフィルターをかけているわけではありません。

試験の結果がよければ大学名など関係がないのでご安心を。

入庁後の異動や出世に学歴は関係あるの?

関係があるのは、最初の採用区分だけです。

自治体によって異なりますが、たいてい高卒区分大卒区分で分類されます。

そして、採用時の区分によって、

何年目でこの職になって、給料がこの額になるというのは全て決まっています。

階級が上がっていくスピードは当然大卒区分のほうが早いので、そういう意味では学歴による差はあります。

部署異動や出世そのものについては、出身大学は全くありません。

もっといえば学部も関係ありません。学生時代、国際交流を専攻しており英語が堪能な方でも、語学力を全く求められない部署に配属されます。

民間企業のように特定の大学が優遇されることはないので、学歴コンプレックスを抱えている方は公務員オススメです。

フリーターの方でも試験の結果がよければ経歴など関係ないので、フリーターから公務員を目指したいという方は こちらの記事(「フリーターが公務員になる方法」)もぜひ参考にしてください。

まとめ

最後に公務員と学歴の関係についてまとめます。

  • 試験に受かれば、どの学校出身だろうと全く関係ない。
  • 入庁時の採用区分によってその後の昇格ルートはほぼ固定される。
  • 部署移動や出世には学歴は全く関係ない。

公務員試験は受験生すべてが平等なので、むしろ学歴コンプレックスを抱えている人にはオススメです。

入ってから学歴はまったく関係ありません。また出身大学でどうこう言われることもありません。

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