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【不合格でも大丈夫!?】公務員試験に落ちた人が目指せる資格

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【不合格でも大丈夫!?】公務員試験に落ちた人が目指せる資格



公務員試験の勉強、頑張っていますか?

公務員試験は科目数が多いし、筆記試験が受かった後も面接試験があるなど非常にスタミナが必要な試験で地道に努力を続ければ、必ず合格できます。

一方で、

ここ何十年も不景気が影響して、公務員への就職人気は高く、誰でも簡単に試験に合格できるわけではありません。

試験勉強のときは落ちることなんて考えたくもないですが、現実的には受験者数と採用者数がイコールにならない限り公務員試験に落ちてしまう方は必ずいます。



そんなとき、

「合格は出来なかったけど、せっかく勉強した知識を何かの資格試験に活かせないかな?」

と考える方は多いと思います。

また、

「公務員になりたい」と思って、勉強に取り組んだけど、途中で違う道を選びたくなった。

といった方はたくさんいらっしゃると思います。

そこで今回の記事は、公務員試験で得た知識が使える資格試験をいくつかご紹介いたします。

公務員試験のメイン科目が法律科目のため、やはり法律系の資格試験が多いです。

法律勉強したことがないけど、あの資格とりたい・・・と思っている方は法律の勉強が未経験の方が気をつけるポイントについて簡単にまとめているこちらの記事(【【非法学部でも問題なし】法律系資格の勉強のコツ3選】)も合わせて御覧ください。

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公務員試験で学習した経験を活かせる資格はこれだ!


①宅建

法律系資格の登竜門とされる宅建

法律を勉強したことがない方でも受験生が多いですが、もちろん公務員試験で学習した経験が活かせます。

直接に活かせる科目は民法です。

そもそも宅建試験は不動産関連の資格であり、かなり前の宅建試験では民法はそこまで難易度は高くなかったのです。

しかし、ここ最近の宅建試験は、

民法の難易度がべらぼうにあがり、民法の学習をおろそかにしていると問答無用で落ちる試験になりました。

公務員試験における民法学習のアドバンテージがあるだけで、かなり有利に進められる試験です。

②行政書士

公務員の行政職を十数年従事することで、自動的に資格が付与される行政書士も公務員試験の延長で戦える資格です。

活かせる科目は主に憲法、行政法、民法、一般知識です。

公務員試験と比べ、行政書士試験は行政法、民法を重視します。配点も大きく、この2つの科目(特に行政法)が出来が合否に大きく影響します。

試験難易度としては、個人的な感覚では地方上級とだいたい同じくらい。頑張って勉強していた受験生であれば、行政書士試験にも応用できると思います。

また、行政書士試験には、一般知識という科目があり、政治・経済、情報・通信・統計・時事問題などの問題が出題されます。

この一般知識に対しては、公務員試験での一般教養や時事問題対策がそのまま使えます。

行政書士の一般知識は難易度が高い上に、最低合格点数も設定されているため、公務員試験時に勉強した知識がとても役に立ち、かなりのアドバンテージを持って試験対策を進めることができるでしょう。

③司法書士

かなり難易度が跳ね上がりますが、司法書士試験にも公務員試験に蓄えた知識を活かすことが出来ます。

司法書士試験に活かせるのは、なんといっても民法です。司法書士試験は民法の出来が試験の合否に大きく影響します。

合格するためには、8割~9割の得点を稼ぐ必要があるでしょう。

公務員試験の民法がかなり得意科目だった方が、行政書士を取得した後ぐらいで挑戦するとアドバンテージになると思います。

④法学検定

仕事に直接結びつくわけではありませんが、一定水準の法律知識を持っていることを証明できる法学検定にも公務員試験の学習経験は活かせます。

・ベーシック

・スタンダード

・アドバンスト

の3つのコースに分かれており、スタンダードがだいたい公務員試験における市役所上級レベル、アドバンストは国家公務員総合職の法律区分ぐらいの難易度があります。アドバンストまでいくと、問題によっては学術書などを読んでいないと合格は厳しい、というレベルです。

一般的な難易度であるスタンダードには公務員試験で蓄積した学習知識を活かせるでしょう。

法学検定はその名のとおり、六法+行政法、労働法、経済法など一部選択制のものも含め、全般的な法律知識が試されます。

そのため、公務員試験において法律科目が得意だった方は、この法学検定にもかなりのアドバンテージを持った上で挑戦することができます。

一度スタンダードコースに合格し、手ごたえを掴んだら最上級のアドバンストコースにチャレンジしてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したもの資格試験は、全て公務員試験の延長として社会人になっても挑戦できるものばかりです。

試験の特徴上、法律系の資格がメインとなりますが、法律の学習はかなり難易度が高いため、法律分野にアドバンテージを持つことはかなりメリットがあるかと思います。

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