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【公務員試験面接対策】面接ウケするアルバイトの経験とは?

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【公務員試験面接対策】面接ウケするアルバイトの経験とは?



学生の頃って、アルバイトはいかに時給がよく、楽に稼げるかにのみ着目してアルバイトを決めると思います。

もちろん、それでよいこともあるかとは思いますが、せっかくアルバイトするのであれば、将来的に役に立つようなアルバイト経験をするべきです。

月日が流れ・・・・就職活動が始まり、面接試験では大半の方はアルバイトの経験を話すかと思います。

そんなとき、時給目的で選択したアルバイトに熱く語れるエピソードはあまりありませんよね。

時間を巻き戻して面接に使えるようなアルバイトを始めれればよかった・・・と思う方はいるかもしれません。

そこで今回は、新卒向けの公務員試験の面接試験対策として、

・アルバイトで得たどういった経験が面接ウケするのか?

を考えた上で、私が個人的におススメする大学生のアルバイトをご紹介しようと思います。

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面接ウケするアルバイトでの経験

「協調性」と「継続性」をアピールしよう!

個人的には、「協調性」「継続性」の2つをアルバイトの経験に盛り込み、面接官に説明できると大きなアピールにつながると思います。

「協調性」は組織で働く上でのアピールポイントとなる

1つめの協調性については、言わずもがなで公務員に限らず、民間企業でも求められる能力です。

公務員の場合、基本的に組織で動くので、面接の段階で「私は協調性がありますよ~」とアピールをすることで、その人物の信頼度が増します。

勤めているアルバイト先には多くの同僚や先輩、後輩、会社の人などがいます。

学生アルバイトなので、自分のシフトをしっかりこなす以上のことを求められることはあまりないかと思いますが、どうせ働くのであれば、自分の仕事のみやればいいやという発想ではなく、アルバイト先の色々な人と交流をして、協調性を高める経験を得ておきましょう。



「継続性」は採用側へ安心感を与えることができる

2点目の継続性。

これは、仕事を簡単に投げ出すことがない人物である、ということがアピールできます。

たかがアルバイト・・・という認識で1週間でやめたり、いろんなアルバイトを始めては辞め・・・・を繰り返している方よりも、アルバイトではあるけれども何年も継続して勤めることができた、という人物のほうが、面接官にとっては安心して採用できる人物として映るでしょう。

何かを続けられたという経験は、大きな武器になる

もし、大学入学当初から継続できているアルバイトがあれば、ぜひ続けてみましょう。

卒業まで継続できれば、達成感も味わことができるほか、自分は仕事を継続することができたと自信をつけることもできます。

仕事を続けることができた、という自信は社会人になっても自分を支えてくれる大きな武器になってくれるでしょう。

これからの時代は「効率性」の素養のある人材が求められる

アルバイトの経験の中で「効率性の向上」をアピールする機会があったら、是非盛り込みましょう。

というのも、昨今よく言われるように、少子高齢化、人口減少により、自治体財政に大きな課題が生じることがは避けられない現実です。

一方で自治体の業務量は増している・・・こういった状況の中、いかに今ある仕事を効率的に、かつ、お金をかけずに回していくことが多くの自治体に求められています。

もちろん、学生のアルバイトの経験がそのまま自治体の施策に活かせるかというと、現実的には難しいとは思いますが、「仕事のパフォーマンスを落とさずに効率的に回す」というマインドを持っている人と持っていない人を比較し、どっちを採用したいかと思うでしょうか?

アルバイトの経験の中で、効率的な仕事のやり方を構築し、浸透させた、といった経験を持っていれば面接でもかなり強いアピールポイントとなります。

普段のアルバイトの中で、「これってムダだよな・・・改善できないかな・・・」と感じている仕事があったら、工夫してみてはいかがでしょうか。

おすすめのアルバイトは何か?

面接のウケがよいアルバイトはなんでしょうか?

私個人的な感触としては、塾講師のアルバイトは鉄板だと思います。

その鉄板さが相手に安心感を与えます。

よほどのベンチャー企業や特殊な経験を経ている人物ばかりを採用している企業を除き、塾講師のアルバイトは面接官にウケはいいと思います。



塾講師のアルバイトで得られること

大学生にも人気の高い塾講師のアルバイトですが、なんといってもプレゼン能力が鍛えられます。

塾講師の仕事としては、小学生から高校生までを対象として学校で習う科目を教えることですが、人前でものごとを分かりやすく説明することが求められます。

これはそのまま面接試験で使えます。

面接試験では、面接官相手に、自分がどういう人間なのか、自治体にはいってどういったことに貢献できるのかを分かりやすく伝える必要があります。

人前であまり話したことがない方は、面接官との対話でも緊張してしまい、なかなか自分の言いたいことを思うように伝えられないということになりがちです。

塾講師のアルバイトは人前で話すという貴重な経験ができ、個人面接、集団面接でもあがらず、堂々と話すことができるでしょう。

周りとの差別化を図ろう!

学生アルバイトの鉄板であるがゆえに、他の人と差別化ができないというのが面接試験上の大きなデメリットです。

「自分の指導していた生徒に対し、分かりやすく教えた結果、志望校に合格させることができました」

など,ありきたりな回答をしていては、周りの受験生と差別化することができません。

このように、面接で塾講師のエピソードを話す際、誰でも考えられるような切り口からエピソードを語ると埋もれてしまいがちです。

解決策としては、例えば、

・防犯上の観点から、上司、同僚と協力して子どもたちの送迎を欠かさず継続し、保護者からの信頼を高めた。

・講師が急に変わっても、授業内容を簡易に引き継げるように講師同士のミーティングを開催し、生徒の状況等共有できる仕組みを構築した。

といったような、よくありがちな授業の成果のみを語るのではなく、

塾という組織で働き、その組織の質をより向上させるため、自分が貢献できた面を多角的に考えて、アピールできるようにしましょう。

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