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【結論=早ければ早いほどいい】公務員試験いつから勉強すれば間に合うか?

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【結論=早ければ早いほどいい】公務員試験いつから勉強すれば間に合うか?



公務員試験の勉強をいつから始めるべきか。

こういった資格試験の勉強をいつから始めるべきかという問題は、勉強するかたにとってとても関心がたかいトピックだと思います。

「試験が〇月にあるのですが、今から勉強しても間に合いますか?」

または逆に

「今から勉強始めようと思うのですが、早すぎますか?」

といった質問はよくあると思います。

私の個人的な結論としては、「思い立ったが吉日」のごとし、何か目指す目標が出来ているのであれば、すぐに勉強し始めた方がよいと思います。

今回の記事では、公務員試験を例に挙げて、

・いつ頃から勉強を始めることがよいのか?

・よくネットに書かれる短期間合格の裏に隠された真実

こういったことがらに関して、私の実体験をも踏まえながらご紹介いたします。

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確実に受かりたいなら、早いうちに勉強!

勉強時間と勉強量が多ければ多いほど合格する確率は高いことは間違いのない事実です。

もちろん、全然検討違いの勉強法をやっていては、中々身につかないということも事実ですが、基本的に人は勉強すればするほど問題を解く力はつきますし、問題を解くのに必要な知識を得るためにも時間はあればあるほどよいです。

「将来、公務員になりたい。でも、半年ぐらいで合格出来る人もいるみたいだし~まだ余裕だろ」

と楽観視するのではなく、その試験を受けるつもりがあるのであれば、なるべく早めに勉強を開始するようにしましょう。

短期間合格は鵜呑みしてはいけない。

巷では、難関資格に3か月で受かったという人がよくネットで取り上げられたりしていますが、それはごく稀です。

やはり合格者のボリュームゾーンはその試験に合格するための水準の勉強時間を確保していた方々です。

短期間で受かった方は少数派であり、少数派であるからこそ、こうやってネットで発信をしたりするのです。

また、短期間での合格が真実であるかどうかはネット上ではわかりません。

ブログなどのPV数を稼ぐために誇張をしているかもしれませんし、実は、ある程度合格する下地が出来ている人なのかもしれません。

いずれにせよ、ネットの記事を鵜呑みにし、ギリギリを攻めるのではなく、スタンダードな勉強期間を確保できるように意識しましょう。

公務員試験に余裕を持ちながら合格したければ最低1年

公務員試験に確実に合格するためにはやはり1年程度の勉強期間を設けたほうがよいです。

とにかく科目数が多いですし、慣れてない科目を勉強してみると自分が想像する以上に頭に入らなかったりします。

また、公務員試験には面接があります。

最近の公務員試験の構造としては、あくまで筆記試験は足きりで、その後の面接対策をどれだけやれたかが合否の分かれ目となります。

面接試験で落ちてしまったらそれまでの勉強が水の泡になってしまいます。

しかも、民間とは違い、何社も受けれられるわけではないので、そういった意味でも面接試験対策は非常に重要です。


一年ぐらいの期間があれば、まず筆記対策は余裕です。

時間のかかる筆記試験に時間を十分に投入でき、余裕をもって面接対策ができます。

もちろん個人差はありますが、大体どこの予備校も一般的な公務員の試験対策は1年コースで、それだけの期間があれば十分合格することができることを証明しています。

私のケース~短期間合格はハードすぎる~

そうとは言え、受験生のすべての方が早期のうちに公務員試験を受ける、と決めたというわけではないと思います。

一応自分のことをお話すると、民間企業の就活を続け、内定はもらえましたが、納得いく結果ではなく、卒業寸前で内定を辞退しました。

この時点ですでに3月。大学は留年しました。

一方で当時は非常に就職難であったこと、春から改めて民間企業への就活をするビジョンが浮かばなかったことなどから、公務員試験を受けてみることにしました。

実際に勉強を開始したのが、3月の中旬から下旬にかけてであったため、最初の試験である東京都特別区の試験までは約2か月弱と非常に短い期間でした。

試験まで時間的に余裕が全くなかったので、朝から夜中までをすべて筆記対策に回し、最終調整に入る受験生を横目に基礎の反復をしました。

今ではいい思い出ですが、当時は一人きりで夜中まで、受かるかどうか分からない状態の中、とても精神的に不安でした。

そしてなんとか迎えた最初の筆記試験。

奇跡的になんとか合格できましたが、その後の面接対策のことを考えるととても憂鬱です。

普通の受験生はかなり早いうちから模擬面接などを通して公務員試験向けの面接対策をしていたのにもかかわらず、

私の場合は筆記試験合格後から本格的に面接対策をする必要があったからです。

こんな状態で最終的に合格できた私ですが、

民間の就活時に得た面接の経験がなければ、正直合格は難しかったと思います。

そして、痛切に感じたこと=「もっと時間があればなぁ・・・」

確かに工夫しだいで短期間で合格することもできますが、やっているときは相当キツイです。

何かを犠牲にしなければならないでしょう。

短期間で合格して何か実績を残したいという方以外は絶対に勉強期間に余裕を持って勉強を開始したほうがよいです。

まとめ

〇〇の資格にわずか3か月で合格した!というネット記事を見て、

「これぐらいの短期間でも合格できるんだ!全然余裕じゃん!」

と甘く考えて勉強を始めると、後で痛い目をみます。

短期間合格には必ず裏があります。多少体が壊れるまで勉強をしなければならないかもしれませんし、精神的にギリギリの状態で取り組んでいるのかもしれません。

人のことは人のこと。

自分自身のことをよく考えた上で、余裕のあるスケジュールを心がけましょう。

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